WILDKNIGHTS Jr YOUTH

レポート

2025年度 WILD KNIGHTS Jr. YOUTH Week49

ワイルドナイツJr.ユースの林です。

突然ですが、選手のみなさんは「今日、そう(言えば)」を実行していますか?保護者の方に日頃から感謝を含め、コミュニケーションを取っていますか??

大人の階段を昇り始めて、おへそが向きが傾いてしまう時期かもしれません。また言わなくてもわかるだろうと思っているのかも知れません。

しかしそんなことはなく、ラグビー同様「言わなくてもわかっているだろう!」でいるとミスにつながることがあると思います。ラグビーで多く起こるのはディフェンスの際のノミネートのミスやアタック時のキャリアーのサポートの際どこにポジションを取っているのかの声掛けなどです。

そして「今日そう」では毎回の練習の送迎の車の中や、帰宅時の「ただいまー!」の後のもう一言がそのチャンスですね。

特に車内では感謝の意味も込めて助手席に座り、しっかりとコミュニケーションを取ってもらいたいなと突然思いました(親心です)。

そしてその先に何気ないコミュニケーションを自然に取ることができる・ミスをミスにさせない「言わなくてもわかるだろう!」のない選手に成長できると感じます(指導者心です)。

三宅コーチ

Week49お疲れ様でした!

日曜日は、僕が研修で不在だったため3人のコーチで回してくれたことに感謝です。

ありがとうございました。

ディフェンスの日でしたが、ハードにやりながらも怪我人が出なかったことに安堵しております。

土曜日は強風の中での練習ができました。

ハンドリングスキルの向上を目指すためにハンズアップやコミュニケーションといったベーシックなスキルは当たり前のようにできることが大切です。

そのために意識的に取り組まなければなりませんね。

アタックブレイクダウンの練習もやりました。

強度の高い練習では無いからこそ、それぞれの役割を遂行する責任感を持ちましょう。

先日もお伝えしましたが、アタックブレイクダウンは、試合の中で最も多いシチュエーションだからですね。

最後にやったアタック&ディフェンスは、3年生に対してキックオフレシーブのアタックを確認しました。

キックオフレシーブ直後のパナアタックを忘れてましたね。

定期的にリマインドしていきましょう。

来週は卒部式です。

全学年参加で3年生を送り出しましょう!

香月コーチ

今週もお疲れ様でした!

土曜日は、アタック時に必要なスキルを中心にトレーニングを行いました。

一人ひとりがボールを持った時の判断や、ボールを持つ前の判断、そしてどのようにボールを動かしていくのかといった判断やコミュニケーションの部分で、少しずつ上達が見られてきています。

また、アップの中に入ってくる細かなスキルトレーニングもとても大切な時間です。

こういったスキルを確実に身につけていかなければ、ゲーム中に瞬時に発揮することはできません。

アップの一環だからといって集中せずに取り組んでしまうと、何も身につかないまま、もったいない時間になってしまいます。

JJの段階から、「このトレーニングは何のために行っているのか」を考えながら取り組んでみてください。

準備することに必要な知識や理解が増えていくほど、ラグビーIQも確実に高まっていきます。

一つひとつのトレーニングを大切にしながら、これからもみんなで成長していきましょう!

設楽コーチ

今週もトレーニングお疲れ様でした。

先週今週と風が強い中での練習でしたね。そういった状況で練習することも非常に大切なことだと改めて感じた週末でしたね。

日曜日はディフェンスをメインに練習しました。1対1ではタックルスキルの練習を行い、2対2ではダブルタックルを意識して練習しました。

セカンドタックラーで重要な事は、相手のボールキャリアに対してしっかり体を当てて相手の勢いを止めボールに絡む事です。

リフトアップするのか、相手を倒してスティールするのか、ボールを越えていくのか。その判断を瞬時にしないといけません。

その時の状況によってベストな判断ができるようにしっかり考えて練習していきましょう。

来月にはもう新年度になり今週末には卒部式があります。最高の卒部式になるようにこの1週間大切に過ごしていきましょう。

谷田部コーチ

今週もトレーニングお疲れ様でした。土曜日はアタックメインに、日曜日はディフェンスメインに行いました。

土曜日の練習では、アタックブレイクダウンをやりました。

アタックブレイクダウンでのスキルとしては、まずボールキャリアに早くサポートにつくこと、ボールキャリアが立っているのであれば、ラッチをして推進力を与えること、ボールキャリアがトライラックしたのであれば、相手をつかんで排除することが求められます。

試合でもこの部分が課題であり、カウンターラックをされてしまう場面がありました。

キーポイントとしては、相手をしっかりバインドし、1対1の勝負で負けず押し返す。その時にバインドは外さないことが重要です。相手をバインドしてつかむことで、相手の自由を奪い、相手にスティールやボールに働きかけることを防ぐことが大切です。

日曜日の練習では、ダブルタックルに入る練習とホットゾーンディフェンスを行いました。

ダブルタックの練習では、3対3で向き合い行いました。キーポイントとしては、1人目のタックラーがロータックルで倒し切ること、セカンドタックラーがボールに働きかけることが求められます。セカンドタックラーがボールに働きかけることで、相手ボールキャリアはラックを作ろうとします。ラックを作ったのであれば、一度離して、再びボールに絡めばスティールできます。

また、セカンドタックラーがボールにタックルしなければなりませんが、ハイタックルに見られてしまうこともあります。原則としてボールに絡むことが大切なことです。相手からボールを奪い返すようにボールに対して絡んだり、ヒットしていきましょう。

ホットゾーンディフェンスでは何よりもコミュニケーションがとても大事です。どういったコミュニケーションが必要かと言うと、自分のポジショニングのコール役割を隣同士の仲間に伝え、明確にすることが非常に重要なことです。

このディフェンスシステムは、黙ってやれるものではありません。自分の役割を仲間に伝える、そして一緒に前に出ることが重要なことであります。誰を見たか、どのポジショニングをしているのかが明確でないと前に出ることができません。相手よりも早くセットすることが相手にプレッシャーを与えることに繋がります。

練習で上手くなっていきましょう。

来週は卒部式!

Jr.ユース 林大輔